趣味でロードバイク乗っています。
移動手段としてかなり速いですし、コイツを手に入れてから電車に乗る回数がめっきり減りました。
↑愛車のcorratec DOLOMITIです。
しかしロードバイク本体の値段も安くないものですし、
盗難のことを考えると迂闊な場所に駐輪できないので、そういった意味ではカジュアルに使えないアイテムです。
ゆえに自宅の中で保管することになるのですが、これがまあまあ場所を取るんです!!

奥の部屋へアクセスする導線を塞いでいます。
50cmくらいしか無いんじゃないか…?笑
で、ここからが本題!
うちは賃貸だけど、壁を傷つけずにロードバイクを壁に掛けよう!
『ロードバイクの壁掛けラックを作ろう!!』
ほんと、邪魔なんですもん…ww
◆用意したもの
・2x4材(床から天井くらいの長さのもの)
・ウォリスト
・自転車壁掛け用フック
必要最低限こんなもんでしょうか。
料金は3000円程度で揃いました!
◆作業開始!!


無駄にオシャレっぽくしたいので、まずは2x4材をオイルステインで塗っていきます。
今回使った色はオシャレっぽい代表色のウォルナット。
いやあ、良い色に染まるねえ、ホント。
オシャレっぽいわあ、オシャレっぽいわあ。
オイルステインが乾いたら、さらに表面にニスを塗ってよく乾燥させます。
続いてはウォリストの登場です!
ウォリストは2x4材に取り付けることによって、2x4材を突っ張り棒に変えてくれる大変すばらしいアイテムです。
見た目もなんだか無骨でカッコイイしね。笑

2x4材の底面に「キズ・ズレ防止シート」を貼っていきます。

シートが貼れたら、お次は上部にジャッキ部品を取り付けていきましょう。

ウォリストを取り付けた2x4材を壁に立てます。
このとき床に対して垂直に立っているか注意してください。
水平器使っても良いんでしょうけど、僕は50円玉に糸を付けて天井から吊るしました。

垂直に立っていることが確認できたら、壁掛け用フックを取り付けていきます。
フックも2x4材もそうですけど、自転車を支える重要なものなのでガタツキがないかよく確認してくださいね。
これで完成か!?
さっそくチャリンコを引っ掛けてみました。

おおおおお。
ちゃんとぶら下がっている!!
何が素晴らしいって床面積が広くなったので生活空間も広がったし、なによりも掃除がしやすい!!
そのうちヘルメットやグローブを掛けておけるフックも取り付けようかと思います。
簡単な方法でしたがご参考になれば幸いです。

奥の部屋へアクセスする導線を塞いでいます。
50cmくらいしか無いんじゃないか…?笑
で、ここからが本題!
うちは賃貸だけど、壁を傷つけずにロードバイクを壁に掛けよう!
『ロードバイクの壁掛けラックを作ろう!!』
ほんと、邪魔なんですもん…ww
◆用意したもの
・2x4材(床から天井くらいの長さのもの)
・ウォリスト
・自転車壁掛け用フック
必要最低限こんなもんでしょうか。
料金は3000円程度で揃いました!
◆作業開始!!


無駄にオシャレっぽくしたいので、まずは2x4材をオイルステインで塗っていきます。
今回使った色はオシャレっぽい代表色のウォルナット。
いやあ、良い色に染まるねえ、ホント。
オシャレっぽいわあ、オシャレっぽいわあ。
オイルステインが乾いたら、さらに表面にニスを塗ってよく乾燥させます。
続いてはウォリストの登場です!
ウォリストは2x4材に取り付けることによって、2x4材を突っ張り棒に変えてくれる大変すばらしいアイテムです。
見た目もなんだか無骨でカッコイイしね。笑

2x4材の底面に「キズ・ズレ防止シート」を貼っていきます。

シートが貼れたら、お次は上部にジャッキ部品を取り付けていきましょう。

ウォリストを取り付けた2x4材を壁に立てます。
このとき床に対して垂直に立っているか注意してください。
水平器使っても良いんでしょうけど、僕は50円玉に糸を付けて天井から吊るしました。

垂直に立っていることが確認できたら、壁掛け用フックを取り付けていきます。
フックも2x4材もそうですけど、自転車を支える重要なものなのでガタツキがないかよく確認してくださいね。
これで完成か!?
さっそくチャリンコを引っ掛けてみました。

おおおおお。
ちゃんとぶら下がっている!!
何が素晴らしいって床面積が広くなったので生活空間も広がったし、なによりも掃除がしやすい!!
そのうちヘルメットやグローブを掛けておけるフックも取り付けようかと思います。
簡単な方法でしたがご参考になれば幸いです。